ここが素晴らしい!金沢めぐみ幼稚園の特徴
1,建学の精神
金沢めぐみ幼稚園は1955年(昭和30年)に石川県知事より設立認可を受け、教会附属幼稚園として発足しました。建学の精神は、聖書の示す「神の愛」を土台としています。
そこから、一人一人の子どもたちは、「神に愛されているかけがいのない大切な一人」であるという「児童観」が生まれてきます。
私たちの幼稚園は、「子どものことを第一に考える幼稚園」です。子どもにとって何が大切であるか?ということを全てのことを決定する指針にしています。
2,私たちの合言葉
私たちの合言葉は「ステップ」です。英語ではSTEPと書き、「一歩」「一段」を表します。
私たちは、いつでも前向きに、向上心を持って、子どもと保護者に優しく、「金沢めぐみ幼稚園に入れて良かった」と言って頂ける保育に励み、ステップ・バイ・スッテプ、一歩一歩前進、一段一段レベルアップに励ます。
- ステップのSはSMAIL・スマイルです。私たちは笑顔で子どもたちを迎え、保護者の皆様に対応させて頂きます。
- ステップのTはTHANK YOU・サンキュウーです。私たちはいつも感謝の心を大切にし、子どもたちにもそのことを伝えます。朝元気に起きられました。サンキュウー神さま。美味しいお弁当をサンキュウーお母さん。感謝の心がいっぱいの幼稚園にします。
- ステップのEはEXCUSE ME・イクスキューズ ミーです。
3,暗唱聖句
子どもたちは毎月、聖書の言葉を暗唱します。以下に、カリキュラムに記されている暗唱聖句を列挙します。聖書は全世界で読まれてきた書物です。
インドのマハト・マガンジーは新約聖書を愛読し、そこから暴力や不正義に対して「不服従」という「無抵抗運動」を生み出し、非暴力による問題の解決法を生み出しました。
黒人の公民権運動を指導したキング牧師はこの無抵抗運動に学び実践しました。
聖書は、生きる力、勇気、人との融和等々与える「人生の泉」です。
年少児
年中児
年長児
4,園長のキャラクター

私立幼稚園は園長の考え、キャラクターによって大きく影響を受けます。
園長がどのような生い立ちを持っているのか、どのような人生を歩み今日に至っているのか?その人柄を知ることは、とても大切です。
金沢めぐみ幼稚園の園長のプロフィールをご紹介します。
園長の名前は、田口昭典(たぐち・あきのり)。
両親は東北秋田県の人です。秋田県大曲市、また角館市には富樫一族が住み、国宝級の寺院も建立されている。
お父さんの母親は、大曲市の富樫家から田口家に嫁いでおり、田口園長は、金沢とゆかりのある富樫一族(歌舞伎「勧進帳」に登場する事でも有名※「判官びいき」の語源になった人です)の末裔でもあります。
さて、園長本人は父の仕事(営林署勤務)のため、北海道で生まれ、道東地方を巡って釧路市で成人している。
当時、中堅技術者の養成をうたった国策の中で生まれた国立釧路工業高等専門学校の機械工学科の2期生として卒業し、日本IBM株式会社の生産技術者として5年間のサラリーマン時代を過ごしている。
幼少の頃は病弱児で小学校時代は欠席、遅刻、早退の連続で、医者通いが絶えませんでした。
中学からバレーボールを始め、高専時代は全国大会に出場した経験もあります。
26歳で福岡市にある西南学院大学神学部3年次に編入学し、4年間の学びを経て1980年から北九州市で牧師として働き、12年間、附属幼稚園の運営にも関わりました。
1991年秋から全国330のバプテスト教会が結成している日本バプテスト連盟の宣教部位主事として働き、その間、国内の教会のお世話やアジアの国々で奉仕する国外宣教師を派遣する仕事に4年半従事しました。訪問した国は、アメリカ、中国、モンゴル、インドネシア、タイ、シンガポール、韓国などアジアの国々で、沢山の友人たちがおり、素晴らしいネットワークが築かれています。
お連れ合いの淳子さんは幼稚園主事として働いておりますが、6人の子育てを経験した頼りになる相談相手です。
園長とは、西南学院大学神学部で出会い、学生結婚しています。
子どもたちに絶大な人気のある園長は、腹話術をするおもしろ園長でもあります。
園長が操るお人形、お猿のモンちゃんは子どもたちの大のお気に入りです。
特に男の子に人気なのは、ゴリラとカマキリの形態模写です。
その姿は遊びを超えて真剣そのもの。時々、迫真の姿に固まってしまう子どもがいるほどです。
大の釣り好きのアウト・ドア派でもあります。
毎朝玄関に立ち、登園してくる子どもたち、保護者と挨拶を交わすのが元気の元だと言うことです。
通りすがりの誰にでも声をかける気さくな園長です。
招かれて全国各地の教会や幼稚園、ミッション・スクールなどで講演することも多く、金沢市や石川県の私立幼稚園協会の理事の他、幼稚園・保育園関連の会議のメンバーも務めています。
また、最近は執筆依頼も多く、教育関連、保育関連・キリスト教関連の新聞、幼児教育者向け書籍などへの執筆もしている。
5,ユニークな保育
幼稚園時代はとにかくお友だちといっぱい遊ぶことが大切です。
遊びの中に人間として育っていく全てのことが含まれているからです。
遊びとは、本来、知的なこと、身体的なこと、精神的なこと、社会的なことの全てが含まれているものです。
TVゲームなどは社会性は養われず、身体的にはマイナス面が多く、バランスの良い遊びとは言えません。
幼稚園時代はお友だちとからだで触れ合い、ことばでコミュニケーションし、自分の思いをしっかり伝えられるようになることがとても大切です。
幼児教育は人生の土台作り、根っこの育成がポイントなのです。
金沢めぐみ幼稚園の保育の特徴は、静まることと動くこと、この静と動のバランスが良く整っています。
子どもたちとの3つの約束があります。
- 1, 良く聞く(聴く)
- 2, 良く見る(観る)
- 3, 良くする(励む)
です。
礼拝があり、その中では、聖書の言葉を聞きます。お話を聞きます。
また、お祈りの言葉を聞きます。
これは静まって、心を落ち着けて、考えたり、黙想することにつながっていきます。
じっと座っていることも自然に身に付いていきます。
絵本読みがあります。
毎日、朝の自由遊びの後、絵本読みの時間が設定されています。
動から静への移行です。子どもたちの集中する姿に感動する時すらあります。
子どもたちに色々な経験をさせ、その感性を伸ばしたい、というのが園長の考えです。
その考えのもと、若い男性講師による体操教室、専門家による音楽リズムのリトミック、水に落ちても溺れない力を付けるスイミング教室、国際化の中で異文化に触れ、英語での歌やゲームを楽しみながら外国の人と触れ合い体験の英語であそぼうなど、教師陣のレベルアップにもつながる特別なプログラムを展開しています。
6,子育てサロン・「園長先生と語ろう」
子育て支援策が行政によって色々用意されていますが、金沢めぐみ幼稚園では、園長自らが、保護者の方々と直接語り合う機会を設け、様々な疑問や相談に応じています。(子育てサロン)
園長のお話、質疑応答、懇談、ティータイム等、しばしば脱線しながら楽しい時間を過ごしています。
幼稚園事務の調子さんが毎回美味しい手作りケーキを差し入れしてくれるのも魅力の一つです。
「ためになって、おいしい」を目指しています。
7,自由・平和・博愛・感謝・奉仕
子どもたちは自由・平和・博愛・感謝・奉仕などの深い意味は分からなくとも、からだ全体でその意味を理解します。
毎週の礼拝やクリスマス期間の特別な献金は、日本中、世界中の人々のために捧げられます。
自分たちの僅かな献金が世界の子どもたちのいのちと健康を守り、平和を作り出すとても素敵な働きだと理解します。
そして、世界中の人々のことをお祈りします。
毎日のお祈りを通して、感謝の心を養い、広く他者のことを思いやる博愛の精神を身につけます。
8,複数教師体制
金沢めぐみ幼稚園は定員95名に対して現在は76名の在籍園児です。
直接保育に携われる教師は7名です。
その他、保育後の預かり保育には専任の教師を1名当てており、必要に応じて他の教師も関わります。
若い担任と子育てを経験したお母さん教師の副担任によってクラス運営が為されます。
それは、複数の視点により、子どもを広く、トータルに観る事が出来るからです。
満3歳児のクラスは少数ですが、専任の担任がついており、3歳児クラスと合流したり、独自プログラムを展開したりと、幅広い活動もしています。
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